タイトル通りで、結論は覚えていないけど、思考した事実と思考の痕跡は覚えていることが多いです。
たしか、こういう風に考えたから、たぶんあの時も結論をこうだしたはず…
という風な感じ。
これ、確かひろゆきさんも言っていて、ちきりんさんも本に書いていた気がします。
結論より、そこに至るまでの過程や理由をしっかり知るべき。たしか、ひろゆきさんがコレ。
納得した記憶があるから、
プロセスがわかれば、自分でも同じ解をみつけれます。
一度思考したものは、思考の棚に入れておく。で、必要な時に取り出せば、解を得られるチャンスをつかめます。
こんな感じが、ちきりんさんだったはず。
これも、納得。
同じようなコトを自分もしていたので、近しい情報や関連する事柄がでてきたら、「そういうことだったんだ!」とか、ちゃんと関連づけれますしね♩
うん、おわり(笑)